きゅうりの塩もみ
きゅうりはそれだけでもおいしくいただけますが、ショウガとミョウガの千切りを加えて清涼感を出しました。
作り方はものすごく簡単ですので、物足りない食卓にもう一品ほしい!というときに便利です。
材料(2人分)
きゅうり 1本
ショウガ ひとかけ
みょうが 1個か2個
塩 適量
作り方
1 きゅうりは薄い輪切りにします。
2 ボウルなどに1のきゅうりを入れ、塩を適量ふって軽く混ぜます。このときあまり塩が多いとしょっぱくなってしまうので注意して下さい。
3 しょうがはよく洗って、皮付きのまま薄切りにしてから千切りにします。
4 みょうがはたて2つに切ってから千切りにします。
5 2のきゅうりがしんなりしてきたら両手でぎゅっとしぼります。このときちょっときゅうりの味をみてみて下さい。
注:きゅうりに塩気があるときには、ちょうどよい塩気になるようにざるに入れて流水で洗って、再び両手でしぼって水気をきります
6 ボウルに5のきゅうりと、千切りにしたしょうが、みょうがを加えてさっくり混ぜます。
7 器に中高になるように持って出来上がりです。
できあがり画像

夏バテにならない料理法
普段玄米を食べていても、夏に玄米は無理でしょう。
夏は白米でも重く感じますからね。
で、冷たくて口当たりのよいアイスクリームや冷たいお菓子ばかり食べると夏バテ一直線です。
よく、夏は冷たいそうめんとかうどんしか食べる気がしないという方がいます。
これは日本の気候的に仕方ないと思うんですね。(それを考えるとインドの人たちってすごいかも)
でも、薬味なしに真夏にそうめんを食べられる人っているでしょうか?
そうなんです、この薬味が夏バテになるかならないかの鍵を握っている(というとおおげさかな?)と思うのです。
夏になると、いろいろ薬味になるような野菜がお店に並びますね。
これらを活用して夏バテにならないような食事を心がけましょう。
みょうが、ショウガ、ネギ、大葉なんかをそうめんの薬味にするように、冷や奴などにもたっぷりと薬味をのせていただく。
チキングリルにたっぷりと薬味をのせて、さっぱりとポン酢で食べるのもいい感じです。
こういった簡単な工夫だけでも夏バテ防止になると思います。
草餅 よもぎもち 画像あり
草餅(よもぎ餅)の作り方です。
本来ですと、よもぎ(もち草)を摘んできて(買ってきて)、それを茹でてからザルにあげ、すり鉢ですったものをもちに混ぜるのですが、最近は近所でもよいもち草がとれないので、粉末のよもぎ粉を使用して作りました。
生のよもぎを下処理して使用するよりは香りやクセは弱いですが、それでもスーパーで売っているものよりは自然な感じがしておいしいです。
材料
上新粉 800g
白玉粉 100g
水 適量
お湯 300cc
よもぎ粉 適量
作り方
1 これが今回使った粉類です。

2 上新粉を大きめのボウルに入れます。これはもう80年くらい使っている鉄製のボウル(?)です。

3 これは白玉粉を水で溶いたものです。

4 上新粉の入ったボウルに白玉粉を水で溶いたものを少しずつ入れ、菜箸などでかき混ぜます。そうすると、こんなふうにぽろぽろになります。

5 さらに熱湯を300cc入れ、こねます。なかなかまとまりませんが、がんばってこねていきます。
6 10分くらいこねているとこんな感じにまとまってきます。

7 もっとこねていくと、生地にもまとまりが出てきます。生地が良い感じにまとまってきたらOKです。

8 生地をこれくらい握りとります。

9 握りとった生地を半分にします。

10 握りとって半分にした生地をぬらした目の粗い布巾を敷いた蒸し器に並べます。

11 生地を並べ終わったら、布巾を閉じて蒸し器(下のなべ)にのせましょう。

12 ふたをして15分くらい蒸します。

13 蒸し上がった生地を再びボウルに入れます。めちゃくちゃ熱いです。これをこねるのですが、やけどしそうなので、最初は水で先をぬらしたすりこぎ棒でたたくようにもちを突きます。

14 やけどしないくらいの熱さになったら、すりこぎ棒から手でこねる作業に移ります。それでも熱いので、水の入ったボウルを用意して、ときどき水を手につけるようにします。
15 今回使ったのはこのよもぎ粉です。25g入っています。

16 本来の分量ですと、10gくらいで足りる予定だったのですが、なかなか色がつかなくて、結局全部いれてしまいました。
17 よもぎ粉を入れてこね上がりました。

ここからは成型の作業です。
18 適当に生地をちぎりとって、端の部分を裏にもっていくようにします。

19 そして丸めます。

20 裏をこんな感じに閉じます。

21 人差し指、中指、薬指の三本の指で軽く押して形を作ります。

22 草餅ができあがりました。あとはきな粉をつけていただきましょう。

もぐもぐ……とてもおいしかったです♪
ワンポイント
よもぎ粉を25gも入れたら苦いかなあ……とも思ったのですが、そんなこともなかったです。少々野趣あふれる感じの味になりました。昔風の味ですね。
乾燥してしまうので、ラップをかけておくことをおすすめします。かたくなったら、網で焼いて食べるとおいしいです。
とろろ汁
最近は、季節を問わずとろろ芋、長いもが手に入るようになりました。
このネバネバした食べ物というのは、昔から精がつくといわれています。
夏も終わりに近づき、やっと涼しくなってきたかなあ……と思っているときに出てくるのが、夏の疲れです。
今回はそんな疲れを吹っ飛ばす汁物をご紹介します。
材料(2人分)
長いも……100g
酢……大さじ1/2
にんじん……約3cm
しめじ……1/3パック
油揚げ……1/2枚
だし汁……1.5カップ※
みそ……大さじ1と1/2
あさつき……少量
※煮干しだしは、できれば前の晩から付けておくとすぐ使えます。
時間のないときは30分くらい水につけてから、汁ごと煮るとコクが出ます。(このときは弱火で4〜5分くらい。アクをきちんととってください)
作り方
1 長芋は持つところの皮を少し残して皮をむき、水カップ2に酢を加えた中に10分ひたす。
2 にんじんは千切りにし、しめじは小房にわける。
3 油揚げは熱湯に通して油抜きし、細く切る。
4 すり鉢で長芋をすりおろし、だし汁少量を加えて溶きのばす。
5 残りのだし汁を煮立ててにんじん、しめじ、油揚げを約2分煮る。
6 みそを鍋のだし汁で溶き入れて煮立つ直前に火を止め、器に注いで4のとろろを入れ、小口切りにしたあさつきを散らす。
ワンポイント
油揚げは面倒でも必ず油抜きしましょう。
そうしないと、汁全体が油っぽくなってしまいます。
うなぎの蒲焼きのサラダ
スーパーで売っている安いうなぎ。
あんまりおいしくないな、と思ったことはありませんか?
実は、日本のうなぎと外国のうなぎは種が違うことがあるのだそうです。
そんなうなぎの蒲焼きは別の料理にすると美味しくいただけます。
こってりしたうなぎをさっぱり味のサラダにしてみました。
材料(2人分)
うなぎの蒲焼き 1/4尾分
薬味野菜
水菜 1/4束
キュウリ 1本
ミョウガ 1個
青じそ 3枚
おろしわさび 小さじ1
ポン酢 大さじ1
オリーブオイル 小さじ1
作り方
1 うなぎは食べやすい大きさに切ります。
2 水菜はざく切りにします。
3 キュウリはたて4つ割にしてから、斜め切りにします。
4 青じそは細切りにします。
5 ボウルにわさびとポン酢、オリーブオイルを入れて混ぜ、うなぎと水菜、キュウリ、青じそを入れて混ぜて出来上がり。
ワンポイント
オリーブオイルはエクストラバージンオイルがベスト。なければサラダ油で代用してもOKです。

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