料理の作り方【簡単レシピ】

料理の作り方infoで、簡単なお料理レシピを紹介

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牛肉のワイン煮込み

記念日や特別な日には、ちょっと凝った料理を食卓にのせたいですね。


でも、手間がかかったり、お金がたくさんかかるのはちょっと……


そんなときにおすすめしたいのが、この牛肉のワイン煮込みです。時間はかかりますが、手間はかかりません。


使うお肉はネックやすねなどのシチュー用なので安いのですが、お皿に盛りつけたときにちょっと豪華な感じが出ていいですよ。



材料(2人分)
牛赤身シチュー用 300g
塩        少々
こしょう     少々
小麦粉      少々
サラダ油     大さじ1/2
バター      大さじ1/2+小さじ1と1/2
たまねぎ     1/2個
にんじん     4cm
マッシュルーム  50g
赤ワイン     1/2カップ
スープ      1と1/4カップ
トマトピューレ  1/4カップ
クローブ     1粒
ローリエ     1枚



作り方
1 角切りにした牛肉に塩とこしょうをまぶす。小麦粉はガーゼに包んで肉を叩くようにしてまぶす。タマネギとにんじんは薄切りにする。マッシュルームは2つ割りにする。


2 フライパンを中火にかけ、サラダ油大さじ1/2をいれてからバター大さじ1/2を溶かし、1の肉を強火で手早く焼いて取り出す。
※バターは焦げやすいので、サラダ油を入れたあとに入れます。肉は弱火で炒めると水分(うまみ)がでて肉がかたくなってしまうので、手早く表面を固めましょう。


3 肉を取り出したフライパンを中火にかけ、タマネギとにんじんの薄切りを炒めたら肉を戻し、赤ワインを入れ、煮立ったらスープ、トマトピューレも加える。


4 再びフライパンの中身が煮立ったら、十分にアクをとって、深鍋に移す。


5 深鍋に移したら、クローブとローリエも加え、弱火で1時間30分〜2時間煮込む。


6 煮込みの時間の5分くらい前になったら、中火にかけたフライパンにバター小さじ1と1/2を入れ、焦がさないように2つ割にしたマッシュルームを炒める。


7 肉をいったん深鍋から取り出し、汁をこし器などでこし、こした汁と取り出しておいた肉を再び鍋に戻し、炒めたマッシュルームも加えて中火にかける。


8 7の鍋の汁を味見してみて、必要なら塩(分量外)、こしょう(分量外)で味を調えてできあがり。



ワンポイント
浅い鍋(フライパンなど)は炒めるときは便利ですが、蒸発が早いので長時間煮込むような料理には不向きです。煮込むときは深鍋が適しています。

肉とマッシュルームをバランスよく盛りつけてください。盛りつけたらパセリのみじん切りを少量かけてもなかなかよい感じです。

ビーフステーキ

うれしいことがあった日や記念日には、しゃれたレストランでビーフステーキもいいですが、出費がいたいこともありますよね。


そんなときでも、家で作れば肉代だけですむのがビーフステーキ。


たまには食卓をレストラン風にテーブルセッティングしましょうか。



材料(2人分)
牛ステーキ肉  2枚
塩       小さじ1/6+小さじ1/8
こしょう    少量
にんじん    2〜3cm
バター     小さじ1/2+大さじ2と1/2
砂糖      小さじ1
水       1/3カップ
冷凍フライドポテト 100g
揚げ油     適宜
レモン汁    大さじ1と1/2
クレソン    少々


作り方
1 肉は両面の筋を切り、塩小さじ1/6とこしょう少々をふります。
※肉に見える白っぽい膜が筋です。これを包丁の先で切断します。1枚のステーキ肉の両面で6〜8カ所あります。


2 にんじんはハート型で抜いて、水1/3カップ、砂糖小さじ1、バター小さじ1/2、塩小さじ1/8を入れた鍋で弱火で煮てグラッセにします。
※ハート型がなければ、皮をむいて輪切りにするだけでもOKです


3 冷凍ポテトはやや高めの油に凍ったまま入れて揚げ(火は強火)、塩(分量外)、こしょう(分量外)をする。


4 厚手のフライパンを熱して、バター大さじ1と1/2を加え、肉の表になる方から強火で動かしながら30秒ほど焼き、火を弱めて好みの焼き加減に焼く。
※レアなら30秒、ミディアムなら1〜1分半、ウェルダンなら2〜3分が目安


5 肉を裏返して強火で30秒動かしながら焼き、4と同様にして好みの焼き加減にしたら器に盛りつける。


6 5のフライパンにバター大さじ1とレモン汁を加えて煮立てたものを5の肉にかけ、にんじんのグラッセとフライドポテトとクレソンを添えて出来上がり。



ワンポイント
冷蔵庫から出したばかりの肉では中が冷たい仕上がりになってしまうことがあるので、肉は必ず室温に戻してから焼いてください。

タンシチュー

時間がかかる牛タンを使ったタンシチューも、圧力鍋を使うとかなり時間が短縮できます。


タンシチューは見栄えも良いので、クリスマスや誕生日のディナーにもいいですね。



材料(2人分)
牛タン(1.5cmの厚さのもの)4枚
塩    小さじ1+小さじ1/4
にんじん 1と1/2本
タマネギ 1個
セロリ  1/2本
さやいんげん 100g
バター  大さじ1
小麦粉  大さじ1
ビーフスープ  1と1/2カップ
トマトピューレ 1/3カップ
赤ワイン    1/3カップ
ローリエ 1枚
クローブ 2粒
こしょう 少々



作り方
1 牛タン4枚は塩小さじ1をふり、手でよくもんでから洗う。


2 熱湯で1の牛タンを1分ゆでる。


3 にんじん1/2本、タマネギ、セロリはそれぞれ乱切りにしておく。


4 フライパンを中火にかけ、バターを入れて2の牛タンの両面に色よく焼き色をつけるように炒める。
※バターを焦がさないように注意


5 牛タンに焼き色が付いたら、圧力鍋に移して、小麦粉をまぶす。


6 4のフライパンに乱切りにしたにんじん、タマネギ、セロリを加えて軽く炒めたら、5の圧力鍋に移す。


7 ビーフスープ、トマトピューレ、赤ワイン、ローリエ、クローブ、塩小さじ1/4、こしょう少々を加えて煮立ててアクを取る。
※アクは面倒くさがらずにとりましょう。仕上がりに違いがでますよ。


8 圧力鍋にふたをして強火にし、圧力がかかったら弱火で25分加熱し、火を止めたらそのまま置いておく。


9 にんじん1本は皮をむき輪切りにして面取りし、小鍋などにひたひたの水と塩(別途)、砂糖(別途)、バター(別途)少量をそれぞれ加えて柔らかく煮る。


10 さやいんげんは筋をとってから塩ゆで(塩は別途)する。
※盛りつけるときには半分か1/3の長さに切ります。


11 器に肉を盛り、ソースを煮詰めてかけ、9のにんじんと10のさやいんげんを添えて出来上がり。

ウィンナシュニッツェル

ウィンナシュニッツェルはウィーン名物の仔牛のバター焼きです。


日本でいうとビーフカツレツに近い感じですが、パネソテー(フライパンでの油たっぷりのソテーのこと)なので油のかたずけも簡単です。



材料(2人分)
仔牛の薄切り肉(厚さは5mmくらい)4枚
塩     小さじ1/8(ひとつまみくらいです)
こしょう  少量
小麦粉   大さじ3
卵     1個
水     大さじ1/2
パン粉   1/2カップ
サラダ油  大さじ3
バター   大さじ2
プチトマト 6個
レモンの薄切り 2枚
セルフィーユ  適量



作り方
1 牛肉は筋を切って2枚ずつ重ね、包丁の背などで叩きのばして塩とこしょうをふる。


2 卵はときほぐす。1/2の量の溶き卵に水を混ぜておく。
※溶き卵は1/2個分だけ使います


3 1の牛肉を、小麦粉、2の溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、冷蔵庫に10分ほど入れて落ち着かせる。
※冷蔵庫で衣を落ち着かせることで、揚げている最中に衣がとれにくくなります。


4 フライパンにサラダ油とバターを入れて強火で熱し、牛肉をこんがりと色づけます。


5 火を弱火にして、牛肉の芯まで熱が通るように約7分間こんがりと両面を揚げ焼きにします。


6 5を器に盛り、レモンのうすぎりを肉の上にのせ、レモンの上にセルフィーユを飾り、プチトマトを添えてできあがり。



ワンポイント
揚げている最中に肉を動かしすぎると、衣がはがれる原因になるので、片面ずつしっかり揚げ焼きにすることを心がけてください。

肉じゃが

肉じゃがに使うじゃがいもは、冬のじゃがいもでも春の新ジャガでもおいしいです。


肉じゃがは、もはや国民食といえるほど浸透しているお惣菜です。


男女ともに、おふくろの味としてあげる人が多いとか。


でも、この肉じゃが、実は経済的なお料理だということを知っていましたか?


使う牛肉も切り落としで十分ですし、それほど量も必要ないですから、お給料前でもとっても心強いお惣菜なのです。


材料(2人分)
ジャガイモ   3個
牛肉の切り落とし  100g
タマネギ    1個
サラダ油    大さじ1と1/2
砂糖      大さじ1/2
しょうゆ    大さじ1
塩       小さじ1/5
水がだし汁   1カップ
グリンピース(生、冷凍ともさっと茹でたもの)1/3カップ
(あれば)紅たで  少量


作り方
1 洗って皮をむいたジャガイモを大きめに切る


2 水に浸して水を2〜3回とりかえて洗う。
※じゃがいもの白いデンプンが焦げつきのもとです。水が澄むまで洗いましょう。


3 タマネギは皮をむいて8等分する。


4 3cm幅に切った牛肉をサッと炒め、タマネギ、ジャガイモを加えて炒める。


5 水と調味料を入れて煮立て、アクをとる。


6 中火で20〜25分煮る。


7 盛りつけてからグリンピースた紅たでを散らす。


ワンポイントアドバイス
紅だてはなくてもかまいません。彩りをよくしたいときに、または碗に1人分ずつ盛りつけるときなどにはあった方がきれいという程度です。

ジャガイモはメークイーンを使うとねっとりした感じ、男爵イモや馬鈴薯を使うとほくほくした感じに仕上がります。

牛肉のポットロースト

ポットローストというのは、オーブンを使わないで、塊の肉を鍋で手軽に調理する家庭料理です。


表面をこんがりと焼いてうまみを封じ込めてからふたをしてじんわりと火を通すのがポイントです。


一緒に野菜を蒸し煮にしてソースをつくれば、十分おもてなし料理にもなります。


材料(4〜6人分)
牛モモ肉(直径7〜8cmくらいのブロック)  600g
タマネギ  1/4個
にんじん  1/3本
セロリ   1/3本
サラダ油  小さじ2
塩     適量
コショウ  適量
白ワイン  50ml
水     50ml
固形スープ 1/2個
ローリエ  1枚
クレソン  お好みで適量


作り方
1 牛肉は冷蔵庫から出して室温においておく。タマネギにんじんは薄切りに、セロリは小口切りにする。


2 鍋にサラダ油を入れて弱めの中火にかけ、牛肉を入れる。


3 肉を転がしながら表面全体に色がつくように15分ほどかけてじっくりと焼く。


4 肉をいったん取り出し、野菜と塩小さじ1/3を加え、中火でしんなりするまで炒める。


5 牛肉を戻し入れてふたをして弱火にし、ときどき肉を返しながら15分ほど火を通す。


6 肉をもう一度取り出し、またいたなどの上にのせて7〜8分ほど休ませる。


7 残った野菜に白ワインを加えて煮立て、アルコールを飛ばしてから水、固形スープ、ローリエを加えてさらに煮立てる。


8 ボウルに万能こし器を重ね、木べらで強く押さえながらスープをこし、塩、コショウで味を調えてソースを作る。


9 肉を厚さ2〜3mmに切り分けて器に盛り、クレソンを添え、ソースをかけてできあがり。


おすすめ食材
ローリエは洋風煮込みによく使われるハーブです。
袋がジッパー式になっているものはしけにくく場所もとらないので便利です。

ビーフシチュー

ビールを加えることで肉を柔らかくなります。


デミグラスソースは、本格的に作ると大変ですが、缶詰を使えば短時間でビーフシチューができます。


材料
牛肉(赤身など)1kg
ビール  500cc
赤ワイン 400cc
ドミグラスソース(缶詰) 600g
ホールトマト 400g
タマネギ 2個
パセリ  1束
生トマト  1個
セロリ  1本
ローリエ 1枚
タイム  適宜
リンゴ  1/2個
小タマネギ 5個
にんにく 1株
サラダ油 適宜
バター  適宜
にんじん 適宜
ジャガイモ 適宜
マッシュルーム 適宜
生クリーム 適宜


作り方
1 タマネギ、セロリ、にんにくはみじん切りにします。


2 パセリとトマトはざく切りにします。


3 牛肉に塩こしょうします。

4 熱したフライパンにサラダ油とバターを半々に入れ、塩こしょうした肉を強火焼きます。両面に焼き色が付いたらOK。


5 きざんだタマネギをフライパンに残った油であめ色になるまで弱火でゆっくりと炒めます。


6 タマネギがあめ色になったら、にんにくを加えてさらに炒めます。


7 深めの鍋に炒めたタマネギとにんにくを入れて、肉を戻し入れ、ビールを加えます。


8 ドミグラスソースを加え、赤ワイン、ローリエ、タイム、パセリもここで加えます。
※すりおろしたリンゴをいれてもなかなかいい感じです


9 ホールトマト、生トマトを入れ、弱火でコトコト煮込みます。
※ホールトマトと生トマトはタネはのぞいておきます


10 煮込んでいる間、アクを徹底的に取り除きます。隠し味にウスターソースを少量加えてもgood。


煮込んでいる間に野菜を煮ます


11 にんじん、じゃがいもは一口大に切ります。面取りすると煮くずれしにくくなりますが、めんどうな人はしなくてもOK。


12 鍋に11の野菜とひたひたの水と塩少々を加えて煮ます。


13 熱したフライパンにバターを入れ、マッシュルームを炒めます。軽く塩こしょうをします。


14 9の煮汁がドロリとしてきたら、肉だけを取り出し、残りはアミでこします。


15 14のこしたスープを鍋にもどし、肉と茹でた野菜、マッシュルームを加え、塩こしょうして味を調え30分ほど煮込みます。


16 仕上げに生クリームを少々加え、ひと煮立ちさせてできあがり。


パスタなどを添えて食べます。


ワンポイント
ビールの味が強いと思われる方は砂糖を少々加えてください。